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2010年3月

2010年3月21日 (日)

ネイチャークラフト作家「品田 忠」

 
釧路市桜ヶ岡のアトリエで制作に励む
ネイチャークラフト作家「品田 忠」氏。

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品田さんが自然の木を使ってほのぼの

とした
作品を作るキッカケは元釧路市教

育長の
山田和弘さんが子供達の自然

体験の場として
厚岸町太田に設立した

「杜の学校」の建設に
参加し、動物のオブ

ジェを作ったのが始まりで
今年で10年に

なります。

10年を期にこの度、釧路市生涯学習セ

ンター2階市民自由広場で
開かれた

「自然の造形に新たな命を吹き込
む展」と

題した作品展が
2/20~2/28まで開かれ

ました。


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木の枝、倒木などを巧みに使い

バイオリンやピアノなどの楽器を演奏する

動物を表した“森の音楽隊”やネズミ・

うし・サルなど十二支の干支を表した

作品など、どれもほのぼのとして

癒しを与えてくれる力作です。


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品田さんのオブジェは本人の明るい、

気どらない性格から「杜の学校」
はもちろん

厚岸片無去のステキな喫茶店「夢風舎」

(4月から11月迄
営業)や釧路市川上町の

「赤ちょうちん横丁」「宮田アートギャラリー」

などでも出会うことが出来ます。


写真はクリックすると大きくなります。


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厚岸 片無去(かたむさり)

フォト喫茶「夢風舎」

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アトリエの薪ストーブ

自然の木から拝借できる作品には
物語があふれている。

プロフィール

アートクラフト作家 品田 忠 66才

アトリエ 釧路市桜ヶ岡7丁目

趣味 歩くスキー、セブンスタースキー、

マラソン、水泳、
山登り、トライアスロン

など多彩

近年は木工教室などを開き親子に

手づくり木工の楽しさを教え
たり、

子供から感動をもらったり活動の場も

益々広がっています。

お問合せ tel 0154-91-4272

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2010年3月20日 (土)

版画家 阿部貞夫・書家 山口野竹 私設美術館 アートサロン宮田

釧路市星ヶ浦の自宅で「アートサロン宮田」を開設
しているのは、
サンエス電気通信(株)取締役
会長の宮田三可さんです。

1953年から5年間釧路に住み、阿寒、摩周、
根室、釧路など
釧根地区を題材としたすばらし
い作品を残した
版画家阿部貞夫氏の作品に
感動し、自宅にサロンを設けたのは2003年。
毎週土曜日は無料
で一般の方々に開放して
います。
また30坪以上あるサロンには「書」と
「人生」の師
でもあった「野の竹のように」の山口野竹先生
の書も
同時に展示しており、個人所有でこれだ
けのサロンを無料で開放して
いるのは宮田さんの
サロンだけです。
天然温泉「ふみぞの湯」の社長
されており、
館内には阿部先生、山口先生、北岡先生など
の作品も
展示され、お風呂でありながらさな
がらアートギャラリーの様相です。

阿部 貞夫 <版画家>

明治43年に東京日本橋浜町に生まれ、生後は
陶芸画工の父の元を離れ、
留萌の祖父に育てら
れました。

昭和4年旧制留萌中学校を卒業、上京して本郷
洋画研究所で洋画を学びました。
 

しかし昭和10年に父に版画の手ほどきを受けた
関係で、版画に転向して独学で
学ぶことになります。
 終戦後留萌に引き揚げ四十栄木工場に入社、
そして昭和26年病気のために
退社し製作活動に
入りました。

昭和25年、留萌美術協会設立に参画、この年
「阿部貞夫木版画集」を発刊。

 昭和26年、留萌光画会会員となり「彫波」第2号
発刊。

 その後は昭和28年釧路へ移住し版画家関野
準一郎氏の指導を受け製作に
没頭する。
 貧苦と病苦に堪えその心魂を版画一筋に傾けて、
独自の境地を拓いた作品を
世に問い評価を高め
ましたが昭和44年札幌にて59歳にて世を去りました。

山口 野竹(やちく)
<書道家 道教育大名誉教授> 


明治44年青森市に生まれ、幼少の頃函館に
転居昭和17年大塚鶴堂氏に師事し、のちに
同氏の推薦により、比田井天来氏に学び上田
桑鳩先生、桑原翆邦先生の益を受ける。
昭和25年北海道学芸大学釧路分校助教授として
来釧。昭和28年同校教授となる。
昭和50年同校名誉教授となる。
製作と研究のかたわら書の指導にあたる。

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ふみぞの湯アートギャラリーはこちらをクリック

して下さい。

天然温泉 ふみぞの湯 - 展示作品のご案内

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温風ストーブの上の作品「えぞしか」は品田忠さんの作品

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作品にはそれぞれ自筆の解説文が付いていて
いっそう興味深い

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この度、宮田会長にはお忙しいところご案内

いただき
有難う御座いました。

また当ブログ掲載につきましても
ご了承を

いただきお礼申し上げます。

今年は版画家阿部貞夫、

生誕100年に当たり、札幌・
留萌・

釧路で記念版画展が行われます。 

(宮田会長
は数年前から生誕百年
 展開催にご尽力されてきました)

アートサロン宮田&山口野竹記念館. 入館料 無料.

開館日 土曜日. 開館時間 午前10時~午後5時 ...

山口野竹(1911年青森市生まれ)は、

1950(昭和25)年に北海道学芸大学釧路分校
助教授として来釧。 ...

SAN-ESU DENKI TSUUSHIN CO.,LTD
過去のインフォメーションを見る・・・ · 北海道の自然エネルギー・
省エネ・環境ソリューション「サンエス電気通信株式会社
~自然エネルギー・省エネ・環境ソリューションに関するページは
こちらから~ ...
www.sanesu.co.jp/ - キャッシュ - 類似ページ
北岡文雄. 1918年東京に生まれる。
1936年東京美術学校油絵科に学ぶ。
平塚運一と会い木版始める。
1955年仏、伊、英留学(長谷川潔に教示を得る)。
1956年帰国後札幌に住み全道展会員になる。
1957神奈川県相模原市に転居。 ...
matsuyama.web7.jp/kitaoka2/index01.html -キャッシュ

複製、無断使用などは

固くお断りいたします。

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2010年3月 8日 (月)

2010 福司 酒蔵開放

2010.3.7(日)地酒「福司」酒造の酒蔵一般
開放が行われました。

毎年この時期に開催され限定販売の生酒
「たれ口酒」等を求める
ファンでいっぱいです。

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趣のある建物

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入口にある「杉玉」
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杉玉 =杉の穂先を集めてボール状にしたもの。

戸を開けたら又杉玉があります

杉玉=(別名:酒林)新酒が出来たことを
知らせる役割を果たす

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福司に使用されている仕込み水は釧路
湿原でろ過された良質な
水です。     

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このプレハブが源水ポンプです

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櫂棒=もろみをかき混ぜる時に使う棒

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発酵を即す為の腹巻をしているタンク

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ホーロータンクは微生物の制御がしやすく、
洗い
やすく、そして中身が漏れることが
ほとんどありません

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ホーローのタンク群

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しぼりたての酒(炭酸を含んでいる)と酒粕

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試飲会場内の様子。お酒の出来るまでの
ビデオ放映、お買得な
酒かす、試飲の生酒、
にごり酒、子供さんも飲めるあま酒など
十分
に堪能していました。
また、別棟の倉庫ではワインなど格安

販売していました。

031 032 034

036  035

福司酒造株式会社

北海道釧路市住吉2-13-23
TEL: 0154-41-3100
 FAX:0154-41-3302
E-mail:info@fukutsukasa.jp

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